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【腸内環境】人によって合う減量メニューがある「岡田涼平の食事内容とは!?」2020年からコンディションが良くなった理由に迫る。

【鶏肉から魚に切り替えたんですよ・・・】

この競技の世界で減量を経験している選手には、人それぞれ合う食材が違うと言うことは頭の片隅に入れていて欲しいと思います。

それを僕は身に染みて感じましたね。2020年からコーチをつけた事によって劇的に変わったと話してくれた、岡田涼平選手に具体的に何が要因だったのか詳しく掘り下げていきます。

本日は、オーバーオール2連覇を果たし今年(2022年)5月のプロクオリファイに参戦を表明している岡田涼平選手をお迎えして「岡田涼平選手の食事内容」という話題でお話をお伺いしました。「岡田涼平( @Okada Ryohei )

<聞き手=野澤SHOW>

【岡田涼平・おかだりょうへい】日本大学在学中に恩師のトレーナーと出会い、1年間付き添いで知識・経験を積む。その後、在学中にフリーのパーソナルトレーナーとして活動し始め、フィットネス業界に入る。現在は、オーバーオール2連覇中というトップフィジーク選手としても活躍しており、2022年5月に開催されるプロクオリファイにてプロカード獲得を目指し日々トレーニングに励んでいる。
野澤SHOW

今日は、食事の話をお伺いしたいと思います!

2020年〜コンディションがめちゃめちゃ調子良くなったじゃないですか?何か変えたり、キッカケなどあったんですか?

岡田涼平

何を変えたかと言うと、2020年からコーチがついた事が大きいんですよね

それまで一人でやっていたので、どうしても客観視できてなくて「落としすぎちゃったりとか・絞りきれなかったとか」あったんですけど

2020年からしっかり管理してもらって、僕のコンディションを見て「ちょっと増やしましょう・減らしましょう、食材が合ってないかもしれないです、変えましょう」みたいな事をしてコンディションが良くなっていったって事があるんですけど

岡田涼平
今期で言うと、本当に同じメニューをずっと食べてました
野澤SHOW
それはオンシーズンもオフシーズンも?
岡田涼平
オンもオフもです
野澤SHOW
何食べてたんですか?
岡田涼平
米と魚です!
野澤SHOW
魚ですか
岡田涼平
そうです!鶏肉を食べるの止めたんです
野澤SHOW
ほぉ、それはなんで?
岡田涼平

純粋に鶏肉がちょっと嫌になったっす

でもそれがたまたま見事に当てはまって、魚がめちゃめちゃあってたんです

野澤SHOW
因みに魚は、何食べてます?
岡田涼平

ティラピアとタラの白身ですね

サーモンとかじゃないんですけど、基本的に白い魚を食べてて、勿論牛肉も食べてたんですけど「牛肉と魚と卵と米ぐらいだけです

【MEMO】
ティラピアのカロリーと栄養素(100gあたり)

エネルギー : 124kcal
たんぱく質 : 19.8g
脂質 : 5.3g
炭水化物 : 0.2g

食事の組み合わせ・判断基準とは?

岡田涼平
基本的に4食僕は食べるんですけど、1食は牛肉で3食は魚っていう組み合わせですね
野澤SHOW

いやぁ、面白いな

食事を変えてどういったところが変わりました?

岡田涼平

食事だけかわからないんですけど有酸素をオフシーズンもやってたので、無駄な脂肪がつかないんですよね

後、すごく調子が良くて「要は、魚って消化が早いじゃないですか、腸内環境が良くなった感じがするんですよ」で僕、今まで鶏肉食べてた時って150gを4回食べたら、それ以上超えると便が臭くなったりするんですよ

野澤SHOW
要は、鶏肉の質量として150gを3回
岡田涼平

そうです!だから、たんぱくで言うと120~130になるんですかね

で、プロテインとか入れると150ぐらいですよね。それをとると(もうオナラも便もめっちゃ臭くて、ちょっと緩いみたいな)って事は、消化出来ていないんだってなるじゃないですか

でも、それを魚を今回200gとってたんですよ。それを4回とプロテインなんて2,3倍飲んでたんですよ

岡田涼平
それでも全然、平気でした
野澤SHOW
って事は、実質たんぱく量は増えたってことか
岡田涼平

増えてます!体重の2.5倍ぐらいになったんですかね

増えたんですけど、なんか身体の調子がすごくいいですよね。人によって食材が合ってる合ってないってあると思うんですけど、僕の場合は魚が合ってました

野澤SHOW

やっぱり「便の調子・胃や身体が楽か」そこで判断じゃないですか

後、その皮膚感ですよね。やっぱり身体に合ってないもの食べ続けると、これ本当に面白いんですけど、たんぱく量ってとればとるほど良いって訳じゃないですよね

岡田涼平

本当にそうっすね

今回、特に実感しました

野澤SHOW
自分の「現在の筋肉量で吸収出来るたんぱく量」って本当にあるんですよ
岡田涼平

僕は、その判断がオナラと便だったんですよね

だから結構オフシーズンでも質感が良かったんですよ

野澤SHOW

でもこれ新しいですね

今日の食事のキーワードなんですけど「岡田選手はたんぱく量が増えたとしても、たんぱくの内容を変えただけで非常にそれが消化吸収できた」と言う実例があった

岡田涼平
だから、一つのエビデンスとしては良いのかなって思います
野澤SHOW

僕の中では、同じ食材で吸収出来るたんぱく量の調整って言うところにフォーカスしてて、僕は鶏肉と卵で200gいっちゃうとダメなんですよ

僕の場合はどこで判断するのかと言うと、体重とか落ちていって絞れていっているのに皮膚感が水っぽいと言うか、ぼやけた感じが常にある

だから、たんぱく(鶏肉)を180g以下に落としたんですよ、そしたらもう一通りピシャッと張り付いた感じに戻っていった。って言うところで判断したから、確かに岡田選手の実例は新しいですね

野澤SHOW

食べる内容・たんぱく内容を変えて、たんぱく量を増やしてみて今回当たったと

これは素晴らしい情報をありがとうございます!

岡田涼平
いえいえ、全然です!人それぞれ合う食材があると思うので、僕の実例は一つの案として聞いていただければと思います
ぜひ皆さん、皮膚感とか減量に苦しんでいる人「タンパク質の内容を変える」と言うことを意識して試してみてはいかがでしょうか?
本日は、オーバーオール2連覇を果たし今年(2022年)5月のプロクオリファイに参戦を表明している岡田涼平選手をお迎えして「岡田涼平選手の食事内容」という話題でお話をお伺いしました。「岡田涼平( @Okada Ryohei )
〈撮影・文・編集=恭平(@kyohei_makita_jp)〉