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第5回 コンテスト出場選手必見「FWJリージョナルショウってなに?」野澤SHOW氏による解説

初めてボディメイクの大会に出場する選手が増えている昨今、我々Physiqu+(フィジークプラス)も初めて大会に出場する選手に向けて、複数の話題をわかりやすく発信してまいります。

  1. 第1回目 : 「当日のステージ上の流れ
  2. 第2回目 : 「初心者が犯しがちな減点対象ミス
  3. 第3回目 : 「FWJカードの登録方法と注意点
  4. 第4回目 : 「APFカードの登録方法と注意点
  5. 第5回目 : 「FWJリージョナルショーって何?」

第5回目となる今日も、フィットネス競技の大会を開催している団体(FWJ)で理事・メインMCを務めている野澤SHOW氏をお招きしFWJリージョナルショウって何?を解説いただきました。「野澤SHOW氏( Nozawa Show )」

今日もやっていきましょう!

今日のトピックスは「FWJリージョナルショウってなに?」って言うお話なんですけれども、これはプロクオリファイに出場する為のコンテストでございます。

勿論、プロを目指していない方も出場可能。簡単に言うとFWJが全国で主催するアマチュアボディコンテストになります。これからコンテストに出場しようと思っている方、プロクオリファイご存じですよね(プロになる為のコンテスト)「IFBB プロフェッショナルリーグのプロカードをとる為のコンテストなわけです

そこに出場する為に出なくてはいけないコンテストと言うのが、リージョナルショウです。

FWJリージョナルショーってなに?

IFBB プロフェッショナルリーグが発行するプロカードを獲得するプロクオリファイは年2回でございます。

まず、5月にHidetada Yamagishi IrisKyle Japan Classic(ベルサール高田馬場)ここで行われるコンテストが一つ。そして、11月のOlympia Amateur Japan(ベルサール渋谷ガーデン)プロカードをとるチャンスのあるコンテストは、5月と11月の2回あるわけです。

そして、プロクオリファイに出場する為にFWJが主催するリージョナルショウが

今年(2022年)は、3月からスタートして12月のワールドレジェンドクラシックが最後なんですけれども、大会は関西も関東も地方コンテストもたくさんあるんです。

そこに出場する事がこのプロクオリファイに出場する為の条件になります。リージョナルショウでの結果は関係ないです。リージョナルショウに1回でも出場すればプロクオリファイには出場する事が可能でございます。

出場資格の期限(大切なポイント)

期限のルールが改定されたので注意が必要」これはFWJオフィシャルからも発表されましたけどもリージョナルショウって言うのは、(NPC worldwide)アマチュア団体ですよね

「IFBB プロフェッショナルリーグがあってその下のNPCというアマチュア団体」ここから正式に全世界共通の発表と言う事でされたんですけれども、まず改定前の今まで(2021年迄)と言うのは、リージョナルショウに出場した大会から1年間が期限と言う事だったんですね。

例えば、2021年10月のリージョナルショウに出場した選手というのは、2022年5月のHidetada Yamagishi IrisKyle Japan Classicには出場する事が出来たと言うのが今迄の話なんですが、これが変わったんですよ。

例えば、10月1日に出た選手は翌年の9月30日まで出場権利があるわけですよね。ただこれが「改定後は12月31日が最終の期限」になったと言う事なんですね。

1月1日~12月31日が期限となるわけなんですね。なので、凄い分かり易いですよね。(出場した日から1年なのか・その年の1年なのか)

期限のルールが改定となりました。

そして、移行期間についてこちらは2022年の1月に発表されたんですけれども、この移行期間の措置というのが2つあります。

移行期間の救済措置について

やっぱりいきなり移行しても困っちゃう選手も多いので、この救済措置というのが2つあります。

まず1つは、2022年5月にリージョナルショウが開催される事が決まりました。例えば、2021年の10月のコンテストに出て2022年5月のHidetada Yamagishi IrisKyle Japan Classic出ようと思っていた人が、5月のコンテストに間に合えばいいやと言う事で減量もしてなくて準備をしていなかった。

色々な事情があるわけですけれども、そういった方達の為に今年の2022年5月プロクオリファイの前日ですね。前日にリージョナルショウを開催します。

だから、2022年5月のHidetada Yamagishi IrisKyle Japan Classicに出場しようと考えている選手は、3月のリージョナルショウに出てもいいし、4月のリージョナルショウに出てもいいし、5月のBlaze Openとかに出てもいい。

そこじゃなくて、自分のコンディションを調整する為に前日のリージョナルショウに合わせてくる。これでもOKなわけです。

移行期間の救済措置(二つ目)

2022年12月10日にワールドレジェンドクラシックが開催されるんだけれども、これに関しては日本限定の特例として2023年12月31日の1年が期限になりますよという事になります。

去年2021年迄は、12月5日に行われたワールドレジェンドクラシックに出れば、翌年の5月も11月も出られたわけなんだけれども、本当のルール(改定されたルール)だと12月10日に出たらもう20日間ぐらいで期限が終わっちゃうわけですよ。

それはちょっと厳しいなと言う事で1年間猶予を持たせて2023年の12月31日が期限なりますよという事になります。なので、例えば今年じゃなくて2023年にプロクオリファイを目指している方と言うのは、2022年12月10日(大阪で行われる予定)のワールドレジェンドクラシックに出ればOKと言う事になります。(FWJ HPを要確認ください)

まとめ

「FWJリージョナルショウってなに?」これはプロクオリファイに出場する為に必要なコンテストとなります。リージョナルショウに必ず1回は出る事がプロクオリファイ出場の条件となります。

そして、プロクオリファイは2つです。5月のHidetada Yamagishi IrisKyle Japan Classic 11月のOlympia Amateur Japanこの二つになります。

期限のルールが改定されたので、これはご注意ください。FWJホームページにも記載がありますので、そちらの方を要チェックしていただければなと思っております。と言う事で次は、第6回目の解説でお会いしましょう!