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第9回 FWJ・APF選手向け「選手登録が締め切り!?」野澤SHOW氏による解説

初めてボディメイクの大会に出場する選手が増えている昨今、我々Physiqu+(フィジークプラス)も初めて大会に出場する選手に向けて、複数の話題をわかりやすく発信してまいります。

  1. 第1回目 : 「当日のステージ上の流れ
  2. 第2回目 : 「初心者が犯しがちな減点対象ミス
  3. 第3回目 : 「FWJカードの登録方法と注意点
  4. 第4回目 : 「APFカードの登録方法と注意点
  5. 第5回目 : 「FWJリージョナルショーって何?
  6. 第6回目 : 「出場カテゴリーの決め方
  7. 第7回目 :「APFってどんな団体?
  8. 第8回目 : 「FWJコンテストの当日の流れ
  9. 第9回目 : 「(選手登録)最悪の事態を回避する為に」

第9回目となる今日も、フィットネス競技の大会を開催している団体(FWJ・APF)で理事・メインMCを務めている野澤SHOW氏をお招きし(選手登録)最悪の事態を回避する為にはを解説いただきました。「野澤SHOW氏( Nozawa Show )」

今日の話題は、出場予定コンテストの選手登録の締め切りになってしまった場合はどうなる?っていう話題でございます。これはFWJもAPFも同じと捉えてください。因みにFWJとAPFはもう全く別の団体になりました。

また、APFが何なのかというのは「APFってどんな団体?」をご覧いただければなと思います。今日のこの話題に関してはFWJもAPFも同じだと思ってくださいね。

選手登録に間に合わなかった場合

基本的には自分の出場しようとしていたコンテストに登録が間に合わなければ出場はできないです。これは2020年・2021年のコロナ禍でのコンテスト開催の時に一番多くあった事例なんだけれども、コロナ禍でいつ制限が入るかわからない

どういう事かと言うと区民会館とか総合○○館とかベルサールもそうなんだけれども、ああ言ったところっていうのはコロナに対してしっかりとルールや制限を守った中で安全な開催が出来るっていうのを第一として僕らに貸してくれるわけなんですね

なので、僕らもルールや制限をしっかりと守ってスタッフ、選手、来てくれるお客さんの安全をしっかりと確保した上での開催というのが重要になってくるので

例えば、選手数だったらマックスでいた時は、2019年のビーフ佐々木クラシック800人で1日でやるコンテストとしては多分アジア、世界では1番2番を争うぐらいの規模のコンテストだったんだけれども、800人出場したんだけどコロナ禍だと(全体で○○人まで)とか急にくるんですよ、僕ら運営側にも

そうなるともう締め切らざるを得ないんですよね。僕達ってやっぱり選手が皆一つのコンテストに向かって努力をしているがわかっているので受け入れたいっていう気持ちがあるし、僕もずっと選手なのでどれだけの思いでそのコンテストに向けて取り組んできたのかっていうのが分かるので、そのコンテストには絶対に出させてあげたい

ただこのやっぱりコロナという規制とか制限の中では、どうしてあげることも出来ないっていうのがあるんですね。

なので、注意してほしいのが「出場を決めたと思ったら、もう登録した方が間違いないです」絞れたらとかじゃなくて、とにかく登録したら絞るんだよ。そこに向かっていけるから「もう絞れたら出ようじゃない、出るんだよ、絞るんだよ」って自分に言い聞かせて登録した方がいい

地方コンテストで注意すること

そして、特に地方コンテストってのは注意が必要なんですね。どういう事かと言うと、例えば、福岡の選手の皆さんが福岡大会に出ようと思ってエントリーしようとしたら締め切りになってたと、福岡大会って基本今年APFもやりますけれども、FWJも年間で1試合だけなんですね。

だから、福岡でコンテストが終わってしまうとせっかく仕上げたから旅費をかけて、地方のコンテストに登録をせざるを得ないので、特に地方ですね。東京や関東だったらいくつもあるけれども、関西と愛知くらいだったら許容範囲なのかな

とにかく自分の地元は出ようと思っている人は、早くコンテストの登録をした方がいいです。そして、全選手平等の為に特別な措置が出来ないと言うのも僕ら心苦しいところなんですね。何とかいつもお世話になっている選手とか仲良くさせてもらってる選手とか「何とか出来ないですか」とかいただいたりする時もあるんだけれども、特にコロナでもそうなんですよ

もう開催出来なくなっちゃうので、人数オーバーしてやってたりするとね。なので、特別な措置が出来ないって言うところも心苦しいんですけれども、もしそうなってしまった場合は、別のコンテスト出場へ切り替えの準備が必要であると

例えば、2週間後の他の近くのコンテストとかね、いけるところが1ヶ月後だったら、もう少し1ヶ月後に伸ばして一番最寄りの別のコンテストに向けて、もう一回調整を楽しむとか色んな試せなかった事を試すとか、そういったプラスの切り替えですね「プラスの考えで次のコンテストに向けて調整をしていく

プロクオリファイに出場予定の選手

さらに要注意なのが、プロクオリファイに出場予定の選手は、特に注意が必要でございます。

プロクオリファイっていうのは、プロカードをとるためのコンテストです。2022年は5月のHidetadaYamagishi,IlysKyleJapanClassicと11月のOlympiaAmateurJapanのこの2つになるんだけれども、このコンテストに出る為にはFWJリージョナルショウに一度でも出場していると言う事が出場の条件になります。

だから、プロになる為には必ずリージョナルショウに1回は出なくてはいけない。そしてこの有効期限というのが2022年より1月1日から12月31日の1年間がリージョナルの有効期限に変更になりました。こちら重要なので改定された新ルールと注意点から詳細をご確認お願いします。

去年はOlympiaAmateurJapanの前半戦にリージョナルショウを特別措置でやったんですけれども、コロナとか人数規制があったとかそういったイレギュラーな事が沢山あったんで、なかなかプロクオリファイに出場するためのリージョナルショウに出る事ができなかった選手の救済の為に開催された特別なルールだったので

基本的に行われる可能性は低いので、皆さん必ずリージョナルショウ「自分が出ようと思ったら」そこに登録をするという事でございます。

選手登録に関して(最後に)

やっぱり僕も選手なんで、選手登録が始まったら速攻登録します。っていうのは、自分のケツを自分で叩く(お尻に火をつける)っていう事が大事ですね。「減量は、絞れるかな?じゃあ絞れないです。必ず絞る。間に合うかな?じゃあ間に合わないんですよ。間に合わせる」減量ってそういうものです

特に、勝つ減量ですね。ちょっと暑苦しい話になっちゃったんだけれども、出場コンテスト決まってたら今すぐ登録をした方が無難であると、本当にこのコロナの状況が日々変わるのでこういったミスが起きないように、皆さんこの解説を参考に選手登録をしてみてはいかがでしょうか?

と言う事で今日の解説「出場予定コンテストの選手登録の締め切りになってしまった場合はどうなる?」を終えていきたいと思います!今日もありがとうございました。